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オーストラリア旅行⑥ トンボお約束の失敗!
category - オーストラリア
2023/
09/
22どの旅行でもお約束の様に
何かとんでもない事をしでかして
私をビビらせてくれるトンボ。
今回もパース到着4日目にして
やってくれた!!😱
今朝は朝食作りつつ、
洗濯もしつつ、
ピクニック用のお弁当を作った。
大忙し!

今回もトンボの好物いなり寿司。
だし巻き卵、チキン。

洗濯も出来、お茶も準備して
さあ、出発!!
キャットに乗って
キングスパークへ。
ボタニックガーデン入口。

私達の大好きな公園、
キングスパーク。

写真を撮って振り返ると
トンボの手にお弁当を入れた
ランチボックスがない!!
私 「お弁当は?!」
トンボ 「あっ!バスに忘れた!」
私はお茶を入れたリュックを
背負ってたのでトンボが
ランチを入れたバッグを持ってた。
トンボに任せた私が悪い?!
いきなり走り出すトンボ!
終点のキングスパークでは
バスがしばらく停まったまま。
それを知ってるトンボは
急にもと来た道を走り出した。
止めて!
転ける!!
先月もシネマの駐車場で
小走りして転んで
肩と顔と腕を怪我したばかり。
走らんといて〜!

トンボの10m先で無情にも
バスは走り出した😫
はぁ〜〜〜
私の作ったお弁当がぁ😭
もしかしたらと一縷の望みで
次のバスを待って、
忘れ物が保管されてないか
聞いてみる事に。
日本でやったら何でもない事が
海外の地じゃ聞く事だけでも
大変やねん!
尻拭いはいつも私🤢
途中にバスターミナルがあるから、
もしかしたらそこに届けて
くれるかもしれない。
でも、バスはしばらく
走り続けるやろうから
もし見つかっても
ランチに間に合わんよなー
また、やってくれましたね!
トンボ!!😡
次来たキャットに乗って
暫く停まってる間に
運転手さんに尋ねた。
「1つ前のブルーキャットに
こいつが(実際にはHeって言ったけど
私の中ではこいつ)バッグを忘れました。
どこに問い合わせたらいいですか?」
「どんなバッグ?」
「青色の小さいバッグ。」
「無線で問い合わせるから待って。」
ここで問い合わせてくれるん?!
なんて親切な?!
問い合わせてる間にバスは出発。
運転しながら無線でやり取り。
「青いバッグ、あったって。
でも、ちょっと待って。」
運転しながら何度も
やり取りする運転手さん。
しばらくして。。
「✗✗✗✗と言うバス停で降りて。」
えっ?!
バスターミナルやないの?!
✗✗✗✗が初めて聞く名前で
聞き取れない。
「えっ?どこの駅ですか?」
「✗✗✗✗」
「????」
「着いたら教えるから。」
走る事15分か20分。
とあるバス停でここで降りて、
と言われた。
でも、バス会社らしきものはない。
「向かいのバス停に行って待ってて。
次のバスが来て女性がバッグを
渡してくれるから」と。
ということは。。。
長くなったから続きは明日。
もうご飯の用意しないと!
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私をビビらせてくれるトンボ。
今回もパース到着4日目にして
やってくれた!!😱
今朝は朝食作りつつ、
洗濯もしつつ、
ピクニック用のお弁当を作った。
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今回もトンボの好物いなり寿司。
だし巻き卵、チキン。

洗濯も出来、お茶も準備して
さあ、出発!!
キャットに乗って
キングスパークへ。
ボタニックガーデン入口。

私達の大好きな公園、
キングスパーク。

写真を撮って振り返ると
トンボの手にお弁当を入れた
ランチボックスがない!!
私 「お弁当は?!」
トンボ 「あっ!バスに忘れた!」
私はお茶を入れたリュックを
背負ってたのでトンボが
ランチを入れたバッグを持ってた。
トンボに任せた私が悪い?!
いきなり走り出すトンボ!
終点のキングスパークでは
バスがしばらく停まったまま。
それを知ってるトンボは
急にもと来た道を走り出した。
止めて!
転ける!!
先月もシネマの駐車場で
小走りして転んで
肩と顔と腕を怪我したばかり。
走らんといて〜!

トンボの10m先で無情にも
バスは走り出した😫
はぁ〜〜〜
私の作ったお弁当がぁ😭
もしかしたらと一縷の望みで
次のバスを待って、
忘れ物が保管されてないか
聞いてみる事に。
日本でやったら何でもない事が
海外の地じゃ聞く事だけでも
大変やねん!
尻拭いはいつも私🤢
途中にバスターミナルがあるから、
もしかしたらそこに届けて
くれるかもしれない。
でも、バスはしばらく
走り続けるやろうから
もし見つかっても
ランチに間に合わんよなー
また、やってくれましたね!
トンボ!!😡
次来たキャットに乗って
暫く停まってる間に
運転手さんに尋ねた。
「1つ前のブルーキャットに
こいつが(実際にはHeって言ったけど
私の中ではこいつ)バッグを忘れました。
どこに問い合わせたらいいですか?」
「どんなバッグ?」
「青色の小さいバッグ。」
「無線で問い合わせるから待って。」
ここで問い合わせてくれるん?!
なんて親切な?!
問い合わせてる間にバスは出発。
運転しながら無線でやり取り。
「青いバッグ、あったって。
でも、ちょっと待って。」
運転しながら何度も
やり取りする運転手さん。
しばらくして。。
「✗✗✗✗と言うバス停で降りて。」
えっ?!
バスターミナルやないの?!
✗✗✗✗が初めて聞く名前で
聞き取れない。
「えっ?どこの駅ですか?」
「✗✗✗✗」
「????」
「着いたら教えるから。」
走る事15分か20分。
とあるバス停でここで降りて、
と言われた。
でも、バス会社らしきものはない。
「向かいのバス停に行って待ってて。
次のバスが来て女性がバッグを
渡してくれるから」と。
ということは。。。
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